休日に思うこと_他人の子育て

この3連休のうち、2日間は旅行に行ってきました。

その中で気づいた子育ての「大丈夫か?」を紹介したいと思います。

 

待ち時間の最中、親のスマホを渡して子どもが動画を見ている場面に多く出くわしました。

中でも酷かったのは、エスカレーターに乗っている子ども(たぶん小1くらい)が降り口で躓いて転びそうになっていました。見てみるとスマホの画面を注視していたのです。それは危ないだろ…と思っていると、すかさず前に乗っていたその子の親が「そんなの見ているからでしょ!」と怒っていました。

 

いやいや…渡しているのあなただろ。しかも危険が多いエスカレーターで先に行くなよ。と思う私でした。

まずこの場面の理想は、一緒に乗ってあげる→降り口が近づいてきたら声をかける→一緒に降りてあげる、でしょうか。

 

他にも泣いている子どもに「ほら動画だよ」と言って親がスマホを見せて泣き止んでいる子どもも見かけました。こういうコミュニケーションをとろうとしない親、人のぬくもりの中で学んでいかない子どもは将来どうなってしまうのでしょうか。

 

打ちながら思い出しましたが、「鬼が来るぞ」(いや、名前間違っていたらすみません)というアプリがあるそうで、例えば早寝をしなかったら鬼から電話がかかってくる(まじで怖いらしい)そうです。恐怖で子どもをしつけようという典型的な悪い子育てですね。

 

これを使っている家庭が近所にあるのですが、子どもはかなり荒れています。言うこと聞かないからこのアプリを使っているのだろうけど、根本的な解決をしないとひどくなる一方でしょう。

という話を教員仲間としていたら「うちも使っているよ」という人が…おいおい。

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